髪の用語集

パーマに関する用語
コテパーマは、コテを使ってカールを作るパーマのことです。通常はロッドを使いますが、コテを使うことによってより実際のスタイリングに近いイメージでパーマをかけることができます。

柔らかい質感の仕上がりになります。コテのスタイリングとパーマの仕上がりでは差があるため、特に若い方を中心に人気があります。

デジタルパーマは形状記憶パーマのことで、専用の液剤やロッドを使用します。通常のパーマとは異なり、より巻き髪の再現率が高くなっています。また、長持ちするのも特徴です。

デジパと略されることも多いです。私もデジパを利用したことがあります。うまく巻けない人でも、形状記憶なので簡単にセットすることができます。最近はコテパーマにやや押され気味ですが、まだまだ人気のある手法です。

カラーリングに関する用語
アルカリ性カラーは従来のカラーリング方法です。脱色剤を使ったカラー剤のことで、発色効果が高いです。色の持ちも良いことから使い勝手が良く使われています。

逆に酸性カラーは、髪の表面に色みを入れていきます。アルカリ性カラーとは逆で、持ちも悪く発色効果も弱いのですがその分髪に与えるダメージが少ないです。

リタッチは、一度カラーリングした後に伸びてきた部分を再度染めることです。根元から毛先までを同じ色で揃える、ということが基本です。市販のカラーリング剤でも用いられている用語ですね。

カットに関する用語
レイヤーカットはゆるやかな段差をつけるカットのことです。レイヤーは、重ねる、層にするなどの意味があります。毛先に軽さを出すことができるため、人気のカット方法の1つです。ハイレイヤー、ローレイヤーなど種類があります。

グラデーションカットは上の髪を長く、下が短くなるようにするカットのことです。ゆるやかに段差を付けて、細かく重なった層をつくります。通常のカットだと、角ばった部分ができてしまうことがあります。

そこに女性らしい丸みをつけることができます。毛先に動きを出して軽さを出したり、全体的なボリュームを出すこともできます。