ヘアースタイルの重要性

ヘアスタイルで人に与える印象は変わる?

よく、ヘアスタイルで人に与える印象も変わると言われていますよね。私自身はあまり意識したことはありませんでした。

しかし、実際に自分がヘアアレンジに興味を持って実践するようになると、それを実感しました。例えば、髪をアップにすれば痩せた?と言われることが多いです。同じアップでも、アレンジによって若く見えるということもあれば、大人っぽく見えると言われることもあります。

つまり、ヘアスタイルによって人に与える影響ってとても大きいんですよね。例えば、女性のキャリアウーマンで考えてみます。黒髪を綺麗にまとめている人と、金髪でパーマにしている方だと、どちらの方が仕事ができるように見えるでしょうか。

容姿で人を判断するのは良いことではありませんが、ヘアスタイルはそれに含まれないと思います。TPOに合わせたヘアスタイルというのはマナーだからです。

TPOに合わせたヘアスタイルを

三つ編みのカチューシャはとても可愛いですし、私も大好きなアレンジです。しかし、それを職場にしていくのはNGです。日本では、誰に言われるわけでもなく、そういった漠然としたマナーが存在しています。

それはヘアアレンジもです。マナーを無視したヘアアレンジはどんなに似合っていても、褒めることができません。

では、マナーに合わせるというのはそれぞれの個性を尊重していないということなのかというと、それは違うと思います。TPOというのは服装や言葉遣いだけではありません。個性の出し方にもTPOに合わせたやり方があるのです。

例えば、近年ではオフィスでネイルをする女性が増えました。ネイルは良くても、あまり派手なものはマナー違反とされます。マナーの範囲の中で個性を出していけば良いですよね。

心理学での裏付けがある

第一印象というのは、なかなかくつがえすことができません。それだけ初対面の相手に与えるイメージというのは重要です。これはメラビアンの法則という学説からも証明されています。

初対面の相手に対して与える印象というのは、その55%が視覚の情報から構成されています。

例えば、髪型を見ただけでその人の性格を判断してしまう方もいます。これはハロー効果と呼ばれています。一つの面の評価を、全ての面の評価にしてしまうのです。

これだけ心理学での裏付けもあるのです。それだけヘアスタイルが与える影響が大きいということがよくわかりますよね。